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ぼくはくまのままでいたかったのに…… 【状態:B(ふつう)】

600円(内税)

定価 1,512円(内税)

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カバーなし。表紙にスレ、地にへこみ。内容に経年による若干のヤケありますが、概ね良好です。

<内容紹介>森のおくに1匹のくまがおりました。木の葉がちり、がんが南へとんでいくころになると、くまは眠くなりました。くまは、ほらあなにむかい、冬眠にはいりました。そのあいだに、森に人間がたくさんやってきて、木を切り倒し、大きな工場を建てたのです。冬眠からさめたくまが、あまりの変わりように工場をぽかんとみていると、工場の職長がやってきて「おい、おまえ、とっとと仕事につけ」とどなりました。くまは、腰をぬかすほど驚いて「ぼくは、くまなんだけど・・・」といいますが、ききいれられず、うすぎたない、ひげもそらないなまけものにされてしまいます。人間の身勝手さと自然のままのくまでいたかったくまを、シュタイナーとミュラーのコンビが、ユーモアと風刺をこめて見事に描き出しています。

■ブログ「えほにずむの絵本棚」で、この絵本を詳細に取り上げています。

作:イエルク・シュタイナー
絵:イエルク・ミュラー
訳:大島かおり
出版社:ほるぷ出版
出版年度:1982年7月20日第9刷
サイズ:縦25.5×横25
ページ数:32p

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